家を買い替える

家を買い替える

1タイミングが重要

「売り」と「買い」のタイミング  買い替えは、現在住んでいる家を売却して新しい家を購入するという、2つの作業を同時に行うことになります。しかし、新居は決まったけれども、売却の方がなかなか進まないといったケースも多々あります。買い替えは、「売り」と「買い」のタイミングが重要です。資金計画や時間的な問題等、よく整理してから臨むようにしましょう。
 

買い替えフローチャート

2「売り」のシステムは?

「売り」のシステムは?

仲介業者に依頼して、スピーディーな成約を  不動産を売却する場合、専門家である仲介業者に依頼するのが一般的です。仲介業者はプロとして、法律に則り、依頼された物件の成約に向けて営業活動を行うわけですが、まず、依頼をする仲介業者と「媒介契約」を結び、「媒介契約書」の交付を受けましょう。
 
「媒介契約」には、専属専任媒介契約、専任媒介契約、一般媒介契約の3種類がありますので、どのタイプの媒介契約がいいか、仲介業者にその違いを確認しながら決めて下さい。
 
また、専属専任媒介契約、専任媒介契約を結ぶと、依頼された業者は物件を「国土交通大臣指定不動産流通機構」(レインズ)に登録することが義務付けられています。これにより、よりスピーディーに成約させることが出来ます。

3買い替えの税金!

どんな税金がかかるのか勉強しておきましょう! 買い替えの際には、どのような税金がかかるのかも勉強しておく必要があるでしょう。「売った」ときにかかる税金の主なものは「譲渡所得税」です。しかし、居住用の財産の譲渡に対しては軽減措置があります。いずれにしても、税金の問題は、その適用要件等複雑ですし、税制改正は頻繁に行われます。やはりここは、税務署の相談窓口や税理士に相談し、どのような軽減措置が受けられるのか、事前に相談をしておくといいでしょう。